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2009.01.22 (Thu)

更新停止のお知らせ

とってもマイペースに運営していたこのブログですが、
最近はどうしても更新に手が回らず、ほぼ放置状態に…。
更新したいなーしなきゃなーと日々気に留めてるのも自分の中でモンモンとしちゃうので(笑)
色々考えた結果、ここはズバっと更新終了することにしました。

約1年ほどではありましたが、
偶然来てくださった方、何度かリピートしてくださった方、拍手をくださった方、
全ての皆様に感謝、感謝でございます。
どうもありがとうございました!

アップした記事たちはやはり愛着がありますので当分の間はこのままにしておきますが、
そのうちひっそり、閉鎖する予定です。

短い間ではありましたが大好きな映画たちを存分に語ることができてとても楽しかったです。
今までおつきあいくださり、どうもありがとうございました☆・゜。・。・゜
EDIT  |  17:26  |  お知らせ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.12.31 (Wed)

2008年もありがとうございました☆

最近なかなかDVDを観る時間を取ることができずに
随分長らく放置しちゃってます。。。
そしてあまりの更新のなさに、広告が表示されちゃってました(苦笑)

何本か観ているけれどまだ感想アップしていないものもあります。
あと、大好きすぎてどう表現していいかわからない時も、感想書くのに躊躇しちゃったり(笑)
来年はもう少し更新できたらいいな。
というか、その前にDVD観る時間を確保しないとね。

ムリヤリ観るんじゃ楽しくないし。
私は昔のミュージカル映画が大好きだから、観たいんだもんね。
と言いつつも、宅配レンタルも数ヶ月放置しまくってたので
来年からプランをひとつ下げて、月4枚レンタルするようにしました。
料金もったいないし、もっと早くそうしてればよかった(笑)

来年もまた、ステキなミュージカル映画やアートアニメーションに出会えたら嬉しいな。

それでは皆様、よいお年を☆・゜。・。・゜
EDIT  |  09:06  |  お知らせ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.10.13 (Mon)

モダン・ミリー (1966年 / アメリカ)

『サウンド・オブ・ミュージック』 や 『メリー・ポピンズ』 でお馴染み、
ジュリー・アンドリュース主演のオシャレでハジけたミュージカル映画です。
どこまでも突き抜けた感じがいい!
随所に登場する歌やダンスシーンも楽しいです。

モダン・ミリー(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
モダン・ミリー(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
おすすめ度★★★☆☆

【 ストーリー 】
時は1922年。
モガに憧れ、玉の輿を夢見る田舎娘のミリーは
髪をばっさり切って、スカート丈は短く、長めのネックレスをつけて。
足下はブーツからストラップヒールへ。

宿泊先のホテルの向かいの部屋に財閥出身のドロシーがやって来ると、
世間知らずな彼女に思わず世話を焼いてしまう。

ある日、ダンス・パーティーで出会ったジミーと意気投合。
が、彼に惹かれつつも職場の上司であるハンサム社長・グレイトンも気になってしょうがない。

そしてジミーを介して知り合った大富豪の未亡人・マジーの
自由でいつまでも挑戦し続ける生き方に感銘を覚えるミリーは…。


【 見どころ&感想 】
男性社会に憧れて、職業婦人が世に出た時代。
モダンなワンピースを着こなす当時の女性はかっこいいですね!

コミカルな表情がくるくる変わるミリー(ジュリー・アンドリュース)はチャーミングだし、
お金持ち特有のおっとりした雰囲気のドロシー(メアリー・タイラー・ムーア)の
ちょっとズレたところもいい感じ。

でもなんといっても、大富豪の未亡人・マジー(キャロル・チャニング)の存在感がスゴイ!
歌にダンスに飛行機に、あげくはショーで曲芸やもっとスゴイことも…(爆)
人生楽しみまくりです!

そんなマジーだからこそ、言葉にも重みがあるんですよね。
こういう女性、いいなぁって思います。でも私は曲芸まではできませんが(笑)

最初から最後まで、歌やタップやダンスや音楽で盛り上がって
すごく楽しい映画でした。が、ちょい長いかも。

ドタバタ劇は面白いのですが、内容を盛り込みすぎ?
とことん楽しく終わってほしかったので、個人的には
売春組織のエピソードはいらなかったな〜と思うのですが。

でも、どこまでも元気でチャーミングな女性像をとことん楽しめます。
服装も街並みも建物もオシャレでステキ♪


【 スタッフ&キャスト 】
監督 : ジョージ・ロイ・ヒル
脚本 : リチャード・モリス
音楽 : エルマー・バーンスタイン / アンドレ・プレヴィン / ジョセフ・ガーシェンソン
出演 : ジュリー・アンドリュース / メアリー・タイラー・ムーア / キャロル・チャニング

テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : ミュージカル映画

EDIT  |  13:10  |  アメリカ映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.10.06 (Mon)

コープスブライド (2005年 / アメリカ・イギリス)

ティム・バートン監督のストップモーション・アニメーションで、
ロシアの民話を題材に描いたダーク・ファンタジー。
ヴィクターの声をジョニー・デップが担当しています。

ティム・バートンのコープスブライド 特別版
ティム・バートンのコープスブライド 特別版
おすすめ度★★★★★

【 ストーリー 】
舞台は19世紀のヨーロッパ。
親同士が決めた政略結婚を控えたヴィクターとヴィクトリアは
結婚式前日のリハーサルで初対面し、なかなかいい雰囲気に。

しかしヴィクターは緊張のあまり、リハーサルでは失敗ばかり。
牧師さんに怒られ落ち込み、このままではマズイと思い
密かにひとり、森の中で結婚式の練習をすることに。

誓いの言葉を口にしながらヴィクトリアの指に見立てた小枝に指輪をはめてみるヴィクター。
…が、枝だと思っていたそれは、実は”コープスブライド(死体の花嫁)”の指だった!

自分に結婚を申し込んだのだと勘違いしたコープスブライドことエミリーは
ビクターを花婿と信じこみ、彼を”死者の世界”に連れていってしまう…。


【 見どころ&感想 】
その世界観に、すっかり心奪われました。
藍やセピア調の抑えた色味がキレイと思ったら、死者の世界はなんだか楽しげ。
地上はダークに、死者の世界はカラフルに、がこの作品の狙いでもあるそうな。

気弱だけれど優しいヴィクター。
愛する人との結婚を夢見る控えめなヴィクトリア。
ヴィクターを運命の人と信じるエミリー。
死者の世界の住人も賑やかでパワフルで、どのキャラクターもとても魅力的!

コワカワイイ見かけは表情豊かでチャーミング。
細部まで作りこまれた衣装や細かい動きもタメイキモノに美しいし、
声もピッタリハマってます。

切なくて美しいラストもステキ…!

本編はもちろんですが、特典映像のメイキングもスゴイです。
果てしなく時間がかかるストップモーション・アニメーションは
こんな風に出来るのか、と感心せずにはいられません。
ぜひメイキングも合わせて観て欲しい、素晴らしいアニメーションです。


【 スタッフ&キャスト 】
監督 : ティム・バートン / マイク・ジョンソン
脚本 : キャロライン・トンプソン / パメラ・ペトラー / ジョン・オーガスト
音楽 : ダニー・エルフマン
製作 : ティム・バートン / アリソン・アベイト


▼関連作品
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ティム・バートン監督のストップモーション・アニメーション。
今作とほぼ同じスタッフが手がけています。

テーマ : アニメ - ジャンル : 映画

タグ : アートアニメーション

EDIT  |  15:23  |  アートアニメーション  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.09.28 (Sun)

王と鳥 (1952 + 1979年 / フランス)

なんともキモチワルイ映画。あ、でもコレ褒め言葉です。
質の高い素晴らしい作品で大好きなのですが、感想を書くのなると
何をどう書いていいのかワカラン、とずっと書けずにいました。

シュールで淡々と進む物語に考えさせられることも多い。
手放しでヒトコト 「よかった!」 とは言えないような、深い深い作品だと思います。

王と鳥 スタンダード版
王と鳥 スタンダード版
おすすめ度★★★★★

【 ストーリー 】
舞台は広大なタキカルディ王国。
天高くそびえた宮殿の最上階にある秘密の部屋には、
美しい羊飼いの娘、煙突掃除の青年、孤独な王を描いた3枚の肖像画が飾られていた。

絵の中の娘と青年は恋に落ちるが、王は2人の仲を引き裂こうと邪魔をする。
そんな王から逃れるため、2人は絵の中から抜け出して逃げてしまう。

それを王が許すはずもなく、自らも肖像画の絵から飛び出し2人を追う。
一方、娘と青年は一羽の鳥に案内され、迷路のように複雑な階段を駆け降りて…。


【 見どころ&感想 】
とても丁寧な作りにオドロキ。
キャラクターが指先から全身まで、ものすごくなめらかに動きます。

淡白で無機質な色彩は、どこか寒々しくもあり。
建物や景色もレトロと近未来の融合というか、
古さの中にまだ見ぬ近い将来への憧れみたいなものを感じます。

全体的にシュールな雰囲気を醸し出していますが
コワイ感じではないので、小さなお子さんでも楽しんで観られるだろうな。
と思ったら、日本語吹き替え版がないんですね。。。(汗)

でも元々セリフ自体少ないし、声を荒げるシーンでもどこか淡々としているし。
音声も含めて一つの作品になっている感が強いので、
これに日本語吹き替えをあてるのは難しいかも?なんて思ったりしました。

この作品、一番最初の公開は1952年なのですが。
当時はフランス初の長編アニメーション映画 『やぶにらみの暴君』 として
監督ポール・グリモーの意志に沿わぬままムリヤリ公開されてしまったそうで。
その後グリモー監督が当初の希望通りに大幅変更し、79年にようやく完成したそうな。

うーん。なんかわかる。どこかに執念みたいなものを感じます。

また、ジブリの原点とも言われているらしく。
私はあいにくジブリに詳しくない(汗)のですが、
建物の構造とかファンタジーな世界観とか、言われてみればなるほど!
ジブリ好きさんにはより楽しめるかもしれませんね♪


【 スタッフ&キャスト 】
監督 : ポール・グリモー
原作 : アンデルセン 『羊飼い娘と煙突掃除人』
脚本 : ポール・グリモー / ジャック・プレヴェール
音楽 : ヴォイチェフ・キラール / ジョセフ・コズマ


▼こんな本も出ているみたい。
王と鳥―スタジオジブリの原点
王と鳥―スタジオジブリの原点

テーマ : アニメ - ジャンル : 映画

タグ : アートアニメーション ジブリ

EDIT  |  04:24  |  アートアニメーション  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
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